柿井のシャニマスプレイ活動録(その2)

はじめに

こんにちは、柿井です。

この記事では「シャニマス(アイドルマスターシャイニーカラーズ)」の活動録について記載します!

その1については、前回の記事をご覧頂ければ嬉しいです!

プレイ内容

初プレイに「桑山千雪」をプロデュースを行うも、ファン数が目標未達となりGAMEOVERとなった時の反省点をふまえて2回目のプロデュース開始! プレイ中のスクショも交えながら以下に記載します!

サポートアイドルの強化

はづきさんの初心者ミッションを行うなかで、サポートアイドルのレベル上げを行いました。

レベルを上げたことで、オーディション時のアピールポイントも上昇しました!

強化アイテム(トレーニングチケット)の兼ね合いもあり、まずは様子見で「SR【虹待ちレインドロップ】有栖川夏葉」のみレベルMAXにしてみました。

レッスンによる基礎能力の向上

千雪はViが得意なアイドルなので、ビジュアルレッスンに多く実施しました。

コミュで能力UP!

各コミュ発生によって基礎能力値の上昇やSP(スキルポイント)を獲得します。

朝コミュでは、アイドルの好みや性格を把握したうえで、パーフェクトコミュニケーションとなる回答を予想するのが面白いです!

千雪さんのお弁当を分けてもらうP。羨ましすぎる。。。(笑)

オーディションに複数回参加する

成長した基礎能力や獲得したスキルを発揮して、オーディションに参加します。

前回プロデュース時の反省を生かし、シーズンの早い段階から参加してファン数を増やします!

オーディション終了時に、一番多くのスター獲得を目指すします。

そのアイドルの得意な基礎能力が流行1位の時にオーディション受けるのがベストに見えます。

初心者ミッションでコツをつかめた結果、W.I.N.G.に初出場できました!

千雪さんの推しポイント!

今回のプレイで印象に残ったシーンを、スクショを交えて紹介します!

オーディション合格後に出演したTV番組で、見事なアドリブを披露する千雪さん!

アイドルになった後も、勤めていた雑貨屋の店員も兼業しているとの事。

コミュを進めると、アイドルと雑貨屋のどちらを選択すれば良いのかと葛藤するシーンがあります。

雑貨屋を辞めでも雑貨作りを続けるのは、みんなの笑顔が見たいから。

この思いは、千雪さんのアイドルとして活動する時の信念にも通じているようです。

ゲーセンデートで、自身の魅力探しを行うシーン。この「バーン!」の言い方が可愛すぎるのでぜひ聞いてください(懇願)

シャニマスのこういう詩的な解釈がほんと好きです。

これ、付き合ってない男女の会話なんですけど。アイドルとPの関係とはいったい……(笑)

W.I.N.G.進出!だがしかし、、、

無事W.I.N.G.に進出して安心したのもつかの間、これまでのオーディションがかすむほどの高難易度に絶望しました。。。

何度かプロデュースを行うも、W.I.N.G.決勝が突破できません。。。

ライバルアイドルのステータスが高い

W.I.N.G.に出場するだけあって、これまでのオーディションよりもライバルアイドルのステータスが高いです。

W.I.N.G決勝の初進出するも、素で「は?」となった画面をスクショ。

Vi特化で育てたつもりだが、ライバルアイドルに全く歯が立ちません。。。

メンタルの重要性

「ステータスが足りないならもっと鍛えよう!」とメンタルレッスンを減らした結果、審査員の口撃に耐えられず強制敗退となるシーンが増えました。。。

また、一部のライブスキルやアピール時のパーフェクト判定など、メンタルの数値が想定以上に重要なゲームなようです。

まとめ

以上の結果から、今回学んだ内容は以下の通りです。

  1. サポートアイドルの構成と基礎能力の上げ方を、もう一度練り直す
  2. 振り返りで取得するスキルを吟味する必要あり?
  3. プロデュース開始時に持ち込めるアイテムを上手く使う

おわりに

W.I.N.G.を優勝するには単純にファン数を稼ぐだけでなく、アイドルの育成方針をしっかり固めたうえでプロデュースしなければならないようです。

さらに、Aランク以上でW.I.N.G.優勝しなければ「True End」にたどり着かないようです。。。

Aランク到達には50万以上のファン数が必要。無理ゲーでは、、、?(笑)

何度か自力でプロデュースするも成功パターンが見えなかったので、「はづきさんのTrue End研修」と「攻略サイト」を参考にプレイすることにしました。結果は次回の記事でご紹介します!

コメント

タイトルとURLをコピーしました